第20回記念チャリティ・オークションのご報告

第20回記念チャリティ・オークション「芸術家と文化人の作品展」は、2010年2月19日(金)から2月22日(火)の会期にて、ジェイアール京都伊勢丹=10階催物場にて開催されました。京都を中心として日本各地から著名な芸術家・文化人・宗教家など総勢181名の方々に御協力頂き、陶芸、絵画、書などの芸術作品をはじめ、有名スポーツ関係者選手からの寄贈品など281点が一堂に会しました。4日間の会期中、総入場者数は3098名にのぼり、京都市民はもちろん、関西を中心に全国からたくさんのお客様にご来場頂きました。




皆さまのご支援のもと、本オークションの総収入額は11,519,354円に達し、
そこから必要最低限の経費を差し引いた8,600,000円を
社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)に寄付することができました。
寄付金はNICCOを通して、
ハイチ地震被災者支援南部アフリカ・マラウイの「飢餓の起きない村づくり」支援に活用されます。

NICCOの活動を通して、 「人々が貧困と紛争から解放され、地球環境との調和の中で、
自己の可能性を十分に実現できる平和な世界」(NICCOの掲げるミッション)を実現するべく、
事務局一同努めて参ります。
今後ともチャリティ・オークション「芸術家と文化人の作品展」へのご協力を、
何卒よろしくお願い申し上げます。


会場の様子

●作品

第20回記念チャリティ・オークションでは
181名の芸術家・文化人・スポーツ関係者の方々から、
書・陶芸・絵画・工芸作品・茶道具など、281点に上る寄贈品をお寄せ頂き、
素晴らしい作品の数々が会場を彩りました。
作家の方々には、作品制作にかかる材料を含め、多大なご協力を賜りました。




●20周年記念イベント
20周年記念イベントとして、日本画家佐々木経二先生による運筆画、
洋画家矢野喜久男先生による肖像スケッチの描画会を開催しました。
一流画家による描画を目にすることができるまたとない機会に多くのお客様が訪れ、
イベントは大盛況のうちに終了いたしました。
嬉しそうに作品を持ち帰るお客様の姿が印象的でした。
日本画家佐々木経二先生による運筆画
洋画家矢野喜久男先生による肖像・スケッチ

●NICCOブース
オークションの収益は後援団体であるNICCOの途上国支援事業に活用されます。
そのため会場には、作品展示スペースの他、
NICCOの活動を紹介する「NICCOブース」を設けました。
ここではNICCOの活動、特に前回のチャリティ・オークションの
収益金の使途についてのパネル展示や、寄付金を頂いたお客様へは
NICCOのオリーブ農家支援事業でできたパレスチナとヨルダン産の
オリーブオイルを進呈しました。
多くのお客様にNICCOの活動や事業地の現状を知って頂くと共に、
身近に出来る国際協力として当イベントにご参加頂けたのではないかと思います。