第19回チャリティ・オークション「芸術家と文化人の作品展」は、2009年3月6日(木)から3月10日(火)の会期にて、大丸京都店にて開催されました。京都を中心として日本各地から著名な芸術家・文化人・宗教家など総勢194名の方々に御協力頂き、陶芸、絵画、書などの芸術作品をはじめ、有名スポーツ選手からの寄贈品など281点が一堂に会しました。

まだ厳しい寒さが残る頃でしたが、総勢3305名もの方々にご来場頂き、会場は春のような暖かさに包まれ賑わいを見せました。皆さまのご支援のもと、本オークションの総収入額は10,632,252円に達し、そこから必要最低限の経費を差し引いた7,800,000円を社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)に寄付することができました。

NICCOの活動を通して、人々が貧困と紛争から解放され、地球環境との調和の中で、自己の可能性を十分に実現できる平和な世界を実現するべく、事務局一同努めて参ります。
今後ともチャリティ・オークション「芸術家と文化人の作品展」へのご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。
第19回オークションでは過去最高の194名の芸術家・文化人の方々から、書・陶芸・絵画・工芸作品・茶道具など、281点に上る作品をご寄贈頂き、素晴らしい作品の数々が会場を彩りました。作家の方々には、作品制作にかかる材料を含め、多大なご協力頂きました。

また、第19回では若者が多い事務局の目線から、オークションを通して同世代の若者にも関心をもってもらおうと、芸術家に加え漫画家やスポーツ・芸能関係者に対する協力の呼びかけにも力を入れました。その結果、ちばてつや氏からのイラスト色紙や京都パープルサンガからのサイン入りユニフォームなど、今までになかった寄贈品も会場を飾り、来場者の中にはこれまでにない若い層の顔ぶれも多く見られました。

オークションの収益は後援団体であるNICCOの事業に活用されています。そのため会場には、作品展示スペースの他に、NICCOの活動を紹介する特設の「NICCOブース」を設けました。
ここではNICCOの活動、特に前回のチャリティ・オークションの収益金の使途についてのパネル展示や、NICCOの事業地であるマラウィやイランなどの名産品・小物の展示販売が行われました。
多くのお客様にNICCOと当オークションに対する理解を深めて頂くとともに、NICCOの事業最前線より届けられた品々が、ご来場の皆さまに現地の息吹をお届けしました。
