織田 廣喜 おだ ひろき
所属: 二科会
※この作品は第18回に出品された作品です。
※実際の作品とは色味が異なる場合があります。
少女
しょうじょ
<経歴>
1914年、当時の福岡県千手村(現・嘉穂町)で生まれ、幼少時代を碓井町で過ごした後上京。
電機会社で働くなどさまざまな仕事をしながら苦学して画家となり、二科会で出会った妻リラさんの支えで絵筆一筋の人生を邁進、戦後間もない1950年に二科会会員、1995年には日本芸術院会員、2005年5月には二科会理事長になるなど、現在も意欲的な創作活動を続けています。
その一方で、1998年に妻リラさんが死去するまで、寝たきりの妻を愛し、ともに生き、絵を描き続けました。そうして描かれた作品は哀愁を感じさせる女性の姿や幻想的に描かれた風景が特徴です。